- 氏名
- 飯田 信男(いいだ のぶお)
- 生年月日
- 昭和29年7月30日
- 学歴
- 昭和48年3月 神奈川県立川崎高等学校卒業
昭和54年3月 北海道大学農学部林産学科卒業
昭和54年9月 北海道大学農学部林産学科修士課程
中退
- 職歴
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- 昭和54年10月
- 北海道庁入庁、北海道立林産試験場勤務
- 木質セメント板の製造方法に関わる研究、木材の基礎的材質に関する研究、木製サッシの研究開発などに従事
- 昭和59年4月
- 北海道林務部林産課勤務
- 主に林産関係における技術開発事業の企画立案、及び事業管理を行う
- 平成2年3月
- 同上退職
- 平成2年4月
- 久保木工株式会社入社 専務取締役 札幌支店長
- 平成12年8月
- 同社退社
- 平成12年9月
- 飯田ウッドワークシステム(株)設立、
現在に至る。
大学では、緑の山の中で暮せるような学問、林学を勉強したかった。でも、自分は成績があんまり良くなかったので、林産学科というとてもマイナーな学問の道に進むことになりました。
白状すれば、私はそれまでは、「林産学」等という言葉すら聞いたことがなかったのです。
それは、木材に関する研究で、木材の木の肌を見て、その樹種を同定したり、木材の乾燥とか切削や加工、接着等を勉強する学問でした。
流行の電子工学とか生物工学とはまったく異なる、あんまり一般受けしない学問を私は20才の時から30年間続けてきていることになります。特に私の場合は現場に近い実学という事になるでしょうか。
それで、30年やってきて、私が言えることは、「木」はとても面白く素敵な材料だということなんです。
若い時に山の中で暮したいと思ったのは、それは緑に囲まれた環境が落ち着いて、気持ち良いからだったのでしょうが、それと同じで、家はもちろん職場も含め、建築の中に木があると、気持ちが落ち着き、ゆったりと暮せるということに気が付いたからです。
そんな風に木のことを思っていると、どうも自分の使命は、自分が学んできた技術とかセンスで、大切な木材を建築の現場に生かしていくことなのではと、今になって気付くのです。
学生時代、インドやネパール等に行って遊びほうけていて、林産学にはまり込んだのですが、それも今となっては、面白い歩き方だったと思っています。
- 特許・
実用新案 -
- 廃油を用いた木材のセメント硬化阻害防止技術の開発により特許取得(共同出願)
- 交差重ね合わせ接合工法による木製サッシの開発により実用新案取得
- カーテンウォールの取り付け構造
- 他申請中2件
- 研究・発表案
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- 木質開口部材の設計と製造システムの開発(昭和59年度中小企業庁技術開発研究費補助事業)
- 木製シャッター・木製防火戸の開発(平成3年度林野庁国産材振興補助事業)
- 木・アルミ複合カーテンウォールシステムの開発について(平成13年度日本木材学会北海道支部)
- 特記すべき
事項 -
- 北海道大学農学部で木材の基礎知識を学ぶ。
- 道立林産試験場では道産材を用いた木製サッシの開発に従事する。
断熱防露試験装置や気密水密試験装置等を独自に開発し、木製サッシュの研究開発拠点を構築する(木製サッシュばかりではなく、多くのサッシュメーカーが利用することとなる。) - 北海道林務部林産課在職中は、道内の林産業振興に関わる施策の企画立案に携わる
(特に技術開発関係)。
民間企業に転進した後は、道産材を用いた木製サッシュ・木製防火戸等、新製品の企画や販売を行う。 - 飯田ウッドワークシステム(株)では、お客様のニーズに応えるため、新商品・新技術の開発に最も力を注いでいるが、これはほとんど飯田個人の日々の生活になっている。
- 趣味
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- 旅行 (好奇心の赴くまに)
- 英会話 (でも、旅行英会話程度)
- 読書 (歴史・考古学もの)
- 発酵食品研究 (モチロン酒も)
- フライフィッシング (ヤマベ、ニジマスが遊び相手)
- 登山 (登るのが得意)
- 最も古い友人 (エッツィー)








